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マイナスイオン イオンとは電気を帯びた原子や分子・・・全ての基本 プラスイオン電子(−)が一つ少ないイオン マイナスイオン電子(−)が一つ多いイオン |
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理想的なイオンバランス プラスイオンとマイナスイオンが同じ数で、バランスが保たれている状態。 ![]() 今、イオンバランスは崩れ始めています。 (プラスイオン増加の要因) ・森林破壊 ・ハイテク機器の電磁波 ・オゾン層破壊による強烈な 紫外線 ・大気汚染/砂漠化現象 |
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現代人の生活は、パソコンや携帯電話の電磁波や、ストレス・大気汚染や化学物質により、プラスイオンがマイナスイオンよりも大幅に増えています。 このプラスイオンの過剰摂取により、「交感神経(+の神経)」が使い過ぎの状態にあると言われています。 交感神経・・・ 血流ルートを司る。緊張状態を起こす。 副交感神経・・・ 消化ルートを司る。リラックスを生む。 この二つの神経が交互にバランスよく切り替わることで、自律神経の調子が整えられているそうです。 プラスイオンの過剰摂取で交感神経が刺激され続け、緊張状態が継続すると・・・ /肩こり 腰痛 イライラ 不眠症 肌荒れ 動悸 めまい 胃もたれ 冷え症 便秘 高脂血症 糖尿病 等の体調不良や生活習慣病の原因の一つとなるようです。 |
マイナスイオン 身体に取り入れることで体調改善が出来る! |
マイナスイオンを摂取する事で、副交感神経(−の神経)を活発にし、リラックス状態へ導き、交感神経(+の神経)を休めます。この切り替えを行うことで、「自律神経」の乱れを整え心身を健やかに保つことが出来るといわれています。 |
マイナスイオンを摂取することで |
首の張りが 治った! |
不眠症が 解消! |
手足の冷えが 改善! | 便秘が 解消! |
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このような実験結果が出ていました。 |
現代人の身体を老化させるイオンバランスの乱れを抑制するにはマイナスイオンが必要不可欠!!! |
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などの働きは・・・こんな症状に効果的であるといわれています。 |
・頭痛 ・慢性便秘 ・不眠症 ・筋肉のこり ・筋肉の疲れ ・神経痛 ・筋肉痛 ・内臓機能低下 ・ストレス ・四肢のしびれ ・五十肩 ・椎間板ヘルニア ・頚肩腕症候群 ・肩こり ・腰痛 ・手足の冷え ・皮膚病(痒疹、湿疹、アトピー性皮膚炎) ・老化防止・発癌防止(抗活性酸素作用) ・鎮静、鎮痛作用 etc・・・ |
【マイナスイオンの種類について】 マイナスイオンには、人工的に作られるものと天然のものがあり、それぞれの特質は 異なります。 |
自然のマイナスイオン 【1】瞬間的にプラスイオンと結合します。 【2】低温度(25℃程度)でも効果を発揮し ます。 |
人工的に作られたマイナスイオン (1)電荷を持ったまま安定し、プラスイオンと結合しにくい。 (2)酸化還元力が弱く(酸性をアルカリ性にする力)、正常に 作用させる為には体温が異常に高い状態を必要とする。 (3)副生成物としてオゾンを出し、空気中の有害物質と結合し 硫酸や硝酸を出すことも考えられます。 |
天然鉱物を利用して作成したこのシートのマイナスイオン値を測定します。
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【測定方法】 測定対象物の上にマイナスイオン測定器を置き、12回測定します。 測定結果の最大値と最小値を除いたあと、10回分の平均値を算出します。 ![]() (マイナスイオンの単位は 個/1立方センチメートル) |
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