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2014.06.11 TNCテレビ「ももち浜ストア」に紹介され大反響!
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フローリングに敷き布団を
直敷きすると
敷き布団の裏側と
フローリングに
びっしょり濡れるのは、
温まった敷き布団と
比較的冷たいフローリン
との間が
結露状態になるためだ
と説明した後、
スザキーズ除湿シートの
威力を実験しよう
ということになった。 |
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フローリングに見立てた
黒い板の上に・・
左は「スザキーズ除湿シート」
右は普通の綿入りシートです。
その上に、
人肌くらいに温まったタオル
(寝ていた敷き布団の代わり)
を両方のシートに載せて数秒・・ |
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右側の「普通の綿入りシート」の
下は結露が発生!
濡れているのが分かります。
一方、
左側の「スザキーズ除湿シート」
の下は濡れていない! |
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この結果に
内堀富美(ふみ)さんも
ビックリ! |
「敷き布団にカビが・・・」
〜湿気や寝汗による敷き布団のカビでお困りの方へ〜
「毎日布団上げして、まめに布団干しが出来ればいいのですが、忙しい毎日でなかなか出来ない。。」
そんな時、うっかり敷き布団にカビを生やしてしまった・・・
「フローリングに直に敷き布団を敷いているので、結露のように湿気が溜まりやすくカビになりやすい。。」
フローリングと敷き布団の間は湿気の逃げ場がありませんからね。
「スノコベッドだから安心していたら板と接している部分にカビが生えてしまった。。」
通気性抜群のように見えてもスノコ板といつも接している部分は湿気の逃げ場所がありません。
「2〜3日風邪で寝込んでいたら敷き布団にカビが生えてしまった。。」
熱がこもり湿気がこもり・・カビの生える条件が揃ってしまいますね。
「シリカゲル除湿シートは使っているけれど、イマイチ効果が無くて・・洗えないし不潔になっている感じで。。」
シリカゲルより除湿力が強力で、もちろん干して復活しますが、丸ごと洗うことも出来るので清潔に使えます。
ということで、オリジナルで除湿シートを作りました。
ウールの3倍、コットンの5倍以上の高い吸湿性能を持ち、
環境条件に応じて吸湿と放湿を繰り返す、
その吸湿性能は繊維の中では最高の値を示します。
シリカゲルの2〜3倍の吸湿力!
抜群の吸湿性 高い防カビ効果 丸洗いで清潔 長持ち
商品名:スザキーズ除湿シート(センサーなし)
サイズ:95×190cm
内容:モイスファイン30%・ポリエステル70%
価格:7,600円(税別)
表裏はメッシュ生地使用
→布張りだと、その布にカビが生えたら意味が無いのでメッシュ生地を使いました。
(布を張ると、その布も吸湿性があり除湿効果は高まります。そういう意味では布張りの方が
能力面では優れます。しかし、その布が湿っていると布自体にカビは生えます。ですので
あえて布を張らずにメッシュ張りにしました。)
キルトミシンで接着剤不使用
→アレルギー対策専門店としては接着剤は厳禁ですからね。
湿気センサー不採用
→低価格にするためにセンサーは付けていません。湿気たら判ります。
○センサー付きパターンも作りました。
↓ 価格:7,900円(税別)
※まだまだ除湿できるときはブルー、もう湿気満杯で除湿出来ない時はオレンジ色に変わります。
「除湿シートを洗われる時はセンサーをはずして下さい。働かなくなります。」
「過剰広告にならないために一言」《正直すぎる私(若大将)からのご注意》
※1.強力な除湿シートであっても過信はいけません。
「除湿シートを敷いているから、湿気があるけれど万年床でも大丈夫だろう」は、NG!
大丈夫と謳っている業者があれば誇大広告!
※2.湿気が特に多いご家庭で「敷き布団下まで毎朝ぐっしょり」とおっしゃる方や
「寝汗がひどいせいか朝起きるといつも敷き布団の下まで濡れている感じ。。」と
おっしゃる方は、明らかに今までより敷き布団の湿り気が減る実感を得られますが
そういう方は、念のためこの除湿シートを室内干しでもすぐ乾きますのでまめにお願いします。
※3.強力除湿シートだからと言っても「完璧に除湿できる!」は明らかに誇大広告です。
この除湿シートを使うと以前より格段にカビ防止になるとお考え下さい。
(もちろん、カビが生えなくなりますも誇大広告になります。)
こんな事を書いていると「なぁ〜だ」という声が聞こえて来そうですが
カビは、大敵なアレルゲン!そして健康を害するもの!
この除湿シートを使って、カビを出来るだけ生やさないようにしましょう!
湿気を素早く吸収し、消臭機能のある、ユニークな機能繊維
「モイスファインTM」の特性
・高吸湿性 吸湿率41%(20℃ RH65%)
・消臭性 10分後アンモニア検出せず(690ppm 500ml/1g/f)
●放湿性
モイスファインの吸放湿性能は非常に高く、グラフのように雰囲気の変化により、
吸湿と放湿を繰り返します。
●水蒸気吸収テスト
加湿器より大量の水蒸気を、ポリエステルわたとモイスファインに当てて、吸湿性能を比較実験しました。
ポリエステルわたは蒸気がもれていますが、モスファインは吸湿性が高いので、完全に蒸気を吸湿しています。
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時々干して、時々洗って下さい。
「ちょっと湿気たかなぁ〜」と思った時は室内干しでも乾きます。
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